コロナ禍の身体の悩みで多いのは「目の疲れ」「肩こり」「疲れ・だるさ」健康への投資も大事

コロナ禍になってからのここ数年、身体の不調に悩まされていませんか?大きな病気をしなかったとしても、「肩がこる」「なんだかだるい」「なんだか疲れている」そんな人が多いんです。

独自技術搭載のマッサージチェア「D_Core」を販売するニン株式会社は、コロナ禍での健康意識とマッサージについて調査をしました。働き方やライフスタイルが変わったビジネスパーソンたちはどんな身体の悩みを抱えているのでしょうか?

身体の悩みで多いのは「目の疲れ」「肩こり」「疲れ・だるさ」

コロナ禍で働くビジネスパーソンにとって最も多い身体の悩みは「目の疲れ」56.4%、次いで「肩こり」54.0%「疲れ・だるさ」45.0%「腰痛」38.4%でした。
コロナ禍でテレワークも増えましたし、同じ姿勢で画面を見る時間が増えたビジネスパーソンも多く、いつの間にか疲れやだるさ、目、肩、腰など身体の悩みを抱えるようになってしまったのかもしれませんね。

コリやハリを感じる疲労部位は「肩」「首」「腰」

身体の中でコリやハリを感じる部位TOP3は「肩」46.8%、「首」40.3%、「腰」36.4%でした。同じ姿勢で座ったままだと、肩・首・腰はこってしまいますよね。
コロナ禍で運動の機会も減ってしまって、なかなかコリやハリを解消できない人も多いのではないでしょうか。
「じゃあ、どうすればいいの?」「ずっと悩んだままなの?」と悲しくなってしまった方におすすめしたいことがあります。そう、マッサージです。

マッサージをして血行を良くすることにより、病気になりにくい身体をつくれることを知っている人は6割

マッサージをして血行を良くすることで、病気になりにくい身体をつくれることを知っている人は6割でした。
みなさんはご存知でしたか?健康のためにマッサージをして、コリやハリも解消していくといいかもしれません。
でも「マッサージの仕方が分からない」「自分でうまくマッサージができない」という人も多いですよね。そんな方にはマッサージチェアがおすすめです。

ニン株式会社が販売している筋肉の深部まで揉みほぐす独自技術を搭載したマッサージチェア「D_Core」はコリやハリなどをほぐしつつ、手軽なかたちで健康をサポートしてくれます。
「でもマッサージチェアって高そうだし……」と思う方に見ていただきたいのが人生の満足度別に「お金をかけてでも健康でいたいと思いますか?」と聞いてみた調査結果です。

調査の結果、人生に満足している人ほど「そう思う」「ややそう思う」と回答する割合が高かったんです。確かにマッサージチェアはそれなりのお値段がしますが、健康へ投資をするのも大事かもしれません。
コロナ禍で知らず知らずのうちに身体の不調を抱えてしまいますが、お金や時間をうまく使って、なるべく健康に過ごしたいですね。


調査概要
1.調査の方法:インターネット調査
2.調査機関:ニン株式会社
3.調査の対象:30歳以上のビジネスパーソン
4.有効回答数: 1,000名
(年収700万円未満の30代:125名 40代:125名 50代:125名 60代:125名
年収700万円以上の30代:125名 40代:125名 50代:125名 60代:125名) 5.調査実施日:2022年7月7日(木)~7月11日(月)