台湾発のグローバルECサイト「Pinkoi」が話題の着せ替え小型カメラ「PaperShoot」の最新モデルを販売開始

今年10月、創業から11周年を迎えた台湾発のグローバル通販サイト「Pinkoi(ピンコイ)」が11月9日、東京・新大久保でメディア発表会を開催しました。

全世界で500万人以上の会員登録数を誇る「Pinkoi」は、名実ともにアジア最大級のグローバル越境ECサイトに成長しました。本拠地である台湾の会員数は200万人では、なんと台湾の人口およそ2,200万人の10人にひとりが会員になっているというから驚きです!そんな「Pinkoi」が目指しているのは「デザイナーが世界で活躍できる場を提供する」というもの。元々アメリカのシリコンバレーで働いていた共同創設者のPeter Yenさんが、毎週土日に趣味で通っていた蚤の市で「アジアのデザイナーに比べて欧米のデザイナーは売ることに積極的」と感じたことが、その信念のきっかけになったそうです。そんな思いでスタートした「Pinkoi」は、市場規模が大きくなった今も信念を曲げることなく、国境を越えたデザインの百貨店として広がり続けています。

「PaperShoot」はボディのケースが紙でできたカメラ。
今回のメディア発表会の目玉となったのは、令和のレトロカメラともいえる「PaperShoot」の最新モデルでした。発表会当日の12時に販売開始した「PaperShoot」は、ボディのケースが紙でできたカメラです。スマホのカメラ全盛の今、ファインダーのレンズはなく、撮った写真を確認するディスプレイもない「PaperShoot」がこだわったのは、昔ながらのカメラが持っていた楽しさ。イメージ的には、使い捨てカメラのようなものでしょうか。どんな写真が撮れたかは、現像してみなければわからない、でもそれが楽しみみたいなところは似ているかもしれません。ただ「PaperShoot」は使い捨てではなく、中身は高スペックなデジタルカメラなのです!画素数は1800万画素、解像度1440p、SDカードは128GBまで対応と、充分すぎるスペックを持っています。それになんと、動画も撮影できます。

ファインダーはレンズがなく、空洞の穴が開いているだけ。まさに覗き穴。
この動画の撮影方法がまた秀逸で、本体にレバーのようなクランクを取り付けてネジを巻くように回すことで、その回転スピードに合わせたトリックのような映像が撮れるのです。例えばお子さんの徒競走を撮影するなら、近づいてくるまでは一定のスピードで回し、目の前を通りすぎる時にスピードを緩めるとスローモーションのような感じの映像になります。普通のビデオ撮影に慣れてしまった現代人は、きっと新しい映像表現でハマってしまうかも。

本体に付けたクランクを回しながら撮影すると、トリックのような映像が撮れます。
またもうひとつの「PaperShoot」の特徴は、ケースのデザインを変えられるところです。前述したように紙なので、着せ替え感覚でさまざまなデザインに気軽に変更できます。このデザインは、すでに50種類以上が用意されていますが、自分だけのデザインのオーダーも可能で、世界にひとつだけのオリジナルデザインの「PaperShoot」を持つことができます。
このほかにもオプションでレンズ(広角やマクロ、魚眼など)、フラッシュなども用意され、「PaperShoot」で撮影する世界観はどんどん広がっています。撮る楽しさをますます面白くしてくれる「PaperShoot」、胸ポケットに入れて、外に持ち出して撮る楽しみをますます広げたいですね。

魚眼レンズをはめて撮影した写真。

発表会場のロビーには、PaperShootのメーカー社長 George Linさんもいらしてました。

PaperShoot 18MP
価格/15,400円〜
発売日/2022年11月9日(水)12:00〜
メディア発表会にはPinkoiの売れ筋アイテムも大集合

Mchá(左2着)
慢茶 MCHA STUDIO(中国)
東洋の美学に基づいて、クリーンではっきりとしたカラーリングの服を展開しているブランドです。襟元などチャイナドレスをモチーフにしたり、組紐など中国のエッセンスが入っています。

チャイナドレス風ワンピース(右2着)
eden-cheongsam(中国)
数十年にわたって高級チャイナドレス店を営んでいたお母さんから引き継いだ娘さんが立ち上げたブランドです。大体1着5〜6,000円くらいで購入可能な、プチプラとしても楽しめる中華ファッションになっています。

ランチョンマット
印花楽 inBlooom(台湾)
サステナブル意識の強い台湾で、サステナブル商品の代表的なブランドなのがinBlooomです。アメリカのNPO団体であるB Labが営利企業へ認証する民間認証制度 B Corp(ビーコープ)を取得しました。このランチョンマットはオーガニックコットン製で、縫製の技術を受け継いだ台湾の僻地に住んでいる女性たちが作っています。

6色アイシャドウパレット
heme(台湾)
台湾コスメのブームとして火付け役として存在しているようなブランドです。アイシャドウを落としちゃって割れちゃったりすることが多いかもしれませんが、こちらは紙パッケージで割れないというのがすごく評価されています。台湾のドラッグストアなどでも、必ず販売されているような国民的なブランドです。

故宮郎世寧コレクション
FRESHO2(台湾)
ビーガンコスメ、ANIMAL FRIENDLYを謳った日本未上陸のブランドで、パッケージが本当に豪華なものが多くあります。こちらは台湾の呼吸博物院とコラボしたコスメで、チークやアイシャドウ、リップといった展開がありますが、蝶や鳥のイラストなどが、実際にそのチークに刻印されていたり、見るだけでもものすごく美しい商品です。

フードパック
LASTY(台湾)
食品をそのまま入れて持ち運べるパックです。台湾の夜市では、お店の人にこれを渡して食品を直接入れてもらったりしています。冷凍や電子レンジもOKなので、使い勝手がすごく良いです。

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