“汗”で悩んでいる⽅必⾒!「汗の⽇記念 たかが汗?されど汗!WEB 市⺠公開講座〜今知りたい汗のこと〜」を開催

全国で連⽇、危険な暑さが続いています。35℃を超える猛暑⽇が続き、“暑さ対策をしても汗が⽌まらない!”なんて⼈も多いのではないでしょうか?そのような汗について悩んでいる⼈に向け、正しい情報を伝えることを⽬的に⽇本発汗学会総会がオンラインセミナー「汗の⽇記念 たかが汗?されど汗!WEB 市⺠公開講座〜今知りたい汗のこと〜」を 2022 年 8 ⽉ 28 ⽇(⽇)10 時から開催します。

多汗症とは?

ワキの汗ジミに対する⼈⽬が気になる、⼿のひらの汗で握⼿や物を持つことをためらう、汗のニオイが気になる、そんな汗の悩みを抱えていませんか?特に⼥性の⽅はこの時期、エレベーターや電⾞の中など⼈との距離が中々保ちにくい公共の場で、このような悩みをお持ちではないでしょうか。
そしてこうしたお悩みは、恥ずかしくて中々周りに相談しにくい⼀⾯もあります。
実はあまり知られていないかもしれませんが、⽇本⼈の 7 ⼈に 1 ⼈が汗の量が多くて困っているというデータが出ているほど※、悩まれている⽅は多くいます。
このような⽇常⽣活に⽀障をきたすほどの多すぎる汗の悩みは「多汗症」と呼ばれる疾患である可能性があります。

多汗症の場合、薬などによる治療が受けられるのですが、そうした情報が少ないために、⼈知れず悩んでいる⽅が⾮常に多くいるのも現実です。
そして、ワキの下から過剰な量の汗が出てしまう状態を腋窩多汗症(えきかたかんしょう)といい、体温が上昇したり精神的に緊張した状態にこの症状が顕著に現れます。この腋窩多汗症患者の疾病費⽤分析に関する論⽂によると、就労者及び専業主婦の⽣産性を低下させることが⽰されました。これに対処するために、腋窩多汗症患者さんは衛⽣⽤品に多額の⽀出を強いられていることも明らかになり、さらに、本疾患は患者さんだけでなく社会
経済にまで影響を与えることも!

また多量の汗による不快感や⾐服にできる汗ジミに対する恥ずかしさのために、学校⾏事に参加できなかったという患者さんや、希望の職種・職業を諦めたという患者さんもいることから、本疾患が患者さんの⼈⽣に重⼤な影響を及ぼす可能性があると⾔えるでしょう。
腋窩多汗症の治療を⾏うことで、労働⽣産性の回復を通じた患者さんの社会⽣活の向上が期待できるのではないでしょうか。
・ワキ汗によって⽣産性が 30%低下している。
・ワキ汗による経済損失が⽉ 3120 億円
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000058259.html

「汗の⽇」設⽴
⽇本発汗学会がこのような汗の悩みを少しでも解決するため、平成 5 年に発汗研究会を発⾜。8 ⽉ 28 ⽇を「汗の⽇」として登録しました。そして今回、「汗の⽇」の登録を記念して、オンラインセミナー「汗の⽇記念 たかが汗?されど汗!WEB 市⺠公開講座〜今知りたい汗のこと〜」を 2022 年 8 ⽉ 28 ⽇(⽇)10 時から開催します。
講座では、多汗症および無汗症のスペシャリストの先⽣⽅や NPO 法⼈多汗症サポートグループの⽅が登場。汗の悩みを持っている⼈は必⾒です!


主催:第30回⽇本発汗学会総会
協賛:科研製薬株式会社
事前予約登録サイト:https://www.qlife.jp/lp/takansyou202208

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